2014年03月10日

パイロットが働きたい会社TOP10 その3

安西さんも休みの日には音楽を聴いたり。



1:20のおっさん見てたら俺も泣けてきた。
わかるぜおっさん。。。

さて、怪しいランキングを2回に渡ってご紹介してきました。
一番感じたのは、Skytraxの5スターエアラインが少ないなぁということ。
ANA、アシアナ、キャセイ、シンガポール、ハイナン、カタール、マレーシアのうち
選ばれたのはたった1社。顧客満足度は従業員満足度は反比例するものなのか。
まぁ、お客さんが満足してるってことはそれだけ従業員が骨を折っている、、、
てことでしょうか。

キャセイとシンガポールなんて、お客さんからすれば
「え、なんでランクインしないの?!」
ってなもんかもしれませんが、パイロットからすれば正直、、、かもしれません。
何年も前の話ですが、キャセイでは会社にたてついた39人のパイロットを
容赦なくクビにしたという結構有名なお話があります。
外国人パイロットなら大体知ってる話。
39ersなんて言葉もあるくらい。49ersだったかな、、、?いつも曖昧ですまん。

シンガポールも景気悪いですからなー。外人パイロットをどんどん放出してますね。
シンガポールやマレーシアはLCCの攻勢に相当苦戦を強いられている模様。

にしても残念なのは、10社のうち殆どが「日本人が行けない会社」であるということ。
アメリカの会社はグリーンカードがないと無理ですし、タヒチは要フランス市民権。
Air Japanも日本の会社なのに日本人を雇っていない。
(Air Japanのパイロットは契約社員のため、日本人は雇えないとか。ようわからんが)
欧州の会社は当然、Must hold EU Passport/ Right to Live & Work in Europe!
唯一可能性がありそうなNippon Cargoも外国人Pのほうが多いですし、
日本人の募集なんて滅多にでません。

もう1つ思ったのは、中東3社が入っていないということ。
待遇は当然よく、Fleetもいい。これからしばらくは拡大路線の3社ですから
1社くらいは入ってもよさそうなのに。やはり、宗教や地理的問題が大きいのでしょう。
中東に住まなければいけないというのもアメリカ人等にとっては厳しい話ですかね。
エティハドが近々、他国にパイロットのベースを作るという噂があるようですが
それが実現すれば一気に人気になるかもしれませんな。
まぁこういう噂は大概実現されないようなので期待はできまへん。

あぁ、世界はこんなに広いのに。
チャンスは結構限られている。。。








posted by 安西 at 11:31| Comment(6) | BLOG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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